'18最終戦
最終戦プレイリーレースの準備に余念がない方々。
自分もあさイチで準備に入場したと思ったら、Y頭さんに先を越されていました。
準備も終わり、集合写真。3連休は良く晴れて本当にありがたかった!
某牛氏の牛柄プレイリー。これは速いが20A流れていない優秀なセッティング。
番著のプレイリイ・アインデッカー。
多い資産のキンキン回るプレイリー。6x6という過激なペラをつけている。ちょいとトラブルもありましたがすぐに復活!
プレイリーレースに電流制限が入っていまひとつ楽しみ方がよーわからん状態で参加者も若干減ってしまったので、自分は大戦機クラスというか、事実上のスケールアンリミテッドクラスに参加しました。下の写真の機体はすべて番著の手によるスクラッチビルド。製作年が後のほど特に胴体の造形がよくなっている。3度くらいの過激なねじり下げがついており、本職パイロン機みたいなターンをしてもコケることはなくヒラリと回ります!このクラスは電池が1300mAh・3セル以内で、自称スケール機であればあとは無制限です。道場破り歓迎。
左の方が製作者。このひと、冬になるといつもこの服を判で押したように着ているのだ。
レースリザルトはホムペのほうに時間のある時に載せておきます。
次回は来年4月!
風景2018/11/11
今日はポッキーの日。
電池の日でもあるそうな、というわけで電池の話。
当クラブではとくに「環境にセンシティブぅ!」という方はいないのだが、なぜか太陽電池パネルで親電源を充電する人が多い。4~5人はいるんでないかな。プレイリーレースとかで一日に何パックも完全充電するのでない限り、この太陽光電源で間に合ってしまう。このサイズのパネルで実質12~15W取れるし曇りの日でも5Wくらいは充電できて、僕はもうしばらく親電源を充電した記憶がない。太陽電池は秋月で売っている20Wの奴。
親電源を家で充電する手間が要らないのがいいようだ。パネルも薄くて持ち運ぶには不便はなく、クルマにポンと放り込める。
この「5m離れればスケール機」シリーズは特に決まりはないのだがプレイリーレースのレギュレーション定義のものと同じの1300mAH/3Sを使う。MC202はどうにも頭が重くて電池は主翼の上にある。でっかいモータ載せすぎたか?!